カルシウムを貯めよう!

成長期におけるカルシウムの役割についてお話します。きっと、身長を伸ばすために、子供にカルシウムを摂らせている、という方が多いと思います。でも、カルシウムは背を伸ばしてはくれないんです。身長が伸びる=骨が伸びるということ。骨を伸ばしてくれるのは、実はたんぱく質なんです。身長を伸ばしたいなら、たんぱく質をたくさん摂る必要があるのです。ではカルシウムの役割はというと、骨を強くすることなんです。

背を伸ばすためではなく丈夫な骨をつくるために、カルシウムを摂ることがとても大事になります。ちなみに骨が、カルシウムの銀行と呼ばれているのをご存じですか?骨や歯は、なんと体内のカルシウムの99%を貯蔵しています。血液中のカルシウム量を調整して、一定に保ってくれているのです。カルシウムが体内に入ってきたときも、血液中のカルシウム量が足りていれば、これだけあれば大丈夫、と判断します。いざというときに備えて、骨にカルシウムを貯めていきます。逆に不足すると、骨からカルシウムを引き出して血中に送り出します。すると銀行に貯まっていたカルシウムは次第に減り、結果的に骨もスカスカになってしまうんです。子供の成長や健康のためには、必要十分なカルシウムを摂り、しっかりとカルシウムを預けておくことが大事になります。

成長期 カルシウム サプリを貯蔵しよう!